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2012年04月26日

ぶらり宇美気分 昔の宇美町(30年代)を探す③

さぁ最終戦に突入です

やはりメインのこの写真は押さえておきたい



ずっとちゃんこさんが懐かしい懐かしい言ってます



いやー宇美町も発展してきてますね  感動です


以上でぶらり宇美気分  終わります!



おまけ あまりにも変わりすぎてたので 





お疲れ様でした




  

2012年04月26日

ぶらり宇美気分 昔の宇美町(30年代)を探すその②

さて 次の写真【6】



ここは見覚えある方多いのではないでしょうか?

ちなみに30年代半ばらしいので下に線路が見えます 当時石炭を運ぶのに使った線路です

現在このようになってます 写真【7】



八幡宮から宇美公園につながる橋ですね 現在ちょっとだけ改修されているようです 形がちょっと変わってます


さて次の写真の場所を探します  写真【8】



線路を電車が渡ってますね  ひょっとしたら・・・ピンときました?  


写真【9】



どうしても同じシチュエーションにしたかったので頑張ってみましたw


どんどんサクサク行きます

次の写真【10】【11】








写真【12】【13】






若杉山の前に発見しました!



続く

  

2012年04月26日

ぶらり宇美気分 昔の宇美町(30年代)を探す

おはようございます  今回のぶらりメンバーは  昭和の色男 チャンコ 鬼瓦 まほかん の四人です

今回は30年代の写真を元に 今現在どうなったか  ビフォーアフターを見るというタイムスリップ企画です

以前一本松を取材したときに宇美町歴史資料館にすごく興味のある写真があったのを思い出し

今回の企画を考えた次第です・・・


ですので まずは宇美町歴史資料館を目指します! 【写真1】







資料館で毎回お世話になっています 宇美町歴史資料館の館長 平ノ内さんに話と資料を見せてもらいに行きました

写真は生き生きとレクチャーしていただいている平ノ内さんです

写真【2】 写真【3】






そして改めて写真を印刷し場所を探す旅に出発!

まずはこの写真の場所を探します

写真【4】



よく見ると・・・左側には東芝電化器具の看板…右側には雪印乳業と奥にホンダ・・自転車・・・

さてどこかわかるでしょうか?

ちなみに自転車屋さんと電気屋さんは現在もありました

現在このようになってます

写真【5】




そして後半戦に続く・・・


  

2012年02月05日

ぶらり登山

登山口到着!

写真①



登り始めの15分がとてもつらい・・・日ごろの運動不足が・・・

やぶれ先輩の忠告も聞かず皆厚着だったんですが案の定脱いでいきます

しばらく上ると地面が凍ってきます・・・

ここでアイゼン装着!!

写真②



順調に目的地到着

写真③



と思いきやこれは小ツララ ここを勘違いして帰る人もいるとかいないとか・・・

気を取り直し10分ほど上に登ると・・・

本当の目的地到着!

写真④







部長・・・MAXの後ろで隠れてますけど・・・さーせん

難所ヶ滝のウンチク

難所ヶ滝は冬場は凍結することで有名ですが、凍結時以外は滝とは呼べずただの湿った岸壁に過ぎません。実はこれは「難所ヶ谷の大つらら」とか「難所ヶ滝の大つらら」と呼ばれているもので本物の滝は別にあるのです。本物の難所ヶ滝はちゃんと水が流れ落ちていて冬場でも凍結しないようです。しかし、現在「難所ヶ滝」と言えば、こちらの凍結する方を指すのが一般的になっています。

さすが難所ヶ滝すばらしい!!

宇美町の幻のパワースポットとして人気があるだけあって人も多い

自分の目で見て感動する!!・・・まもなく下山(人が多すぎて長居できず・・・)

この時期の登山は絶対アイゼン必要なので気をつけてくださいね

皆さんも一度登ってみてはいかがでしょうか!

以上  ぶらりレポートでした




追記・・・

写真⑤




部長!昨日の事前準備なんやったんすか?三件も店まわって何も変わってないような気がしますけど・・・


今回総務委員長、副委員長はじめ委員会の方々段取りなど準備お疲れ様でした




  

2011年12月12日

ぶらり宇美気分塔の尾公園編2

到着!!!!!!!!!

ヒーハー!!!!!!

がしかーし昇りの階段キツイ、、、「涙」

昇りついた公園はかなり広いですよ



眺めもサイコー!!


コラー!先輩たち!!

マンブリさん危ないのでやめましょう
公園のまわりはジョギングコースになってるみたいです
途中で珍しいカラスを見つけました
カチカラスっていって佐賀県の天然記念物みたいですよ


帰りにアイコンストアによってやはりハッピーさんが
「ハラへったっちゃない!」って一言、、、、
おでんとかしわごはんと肉じゃがを買いました
ハッピーさんうれしそう!!


無事に商工会に戻り三人で顔を合わせて一言
「塔の尾公園ってなに?」






ぜひみんな行って見てみて!

完  

2011年12月12日

ぶらり宇美気分塔の尾公園編

皆さん先日はお疲れ様でした
皆さんのおかげで電話帳配りも
スムーズに終える事ができました
ありがとうございました
 
本日久々のぶらりとなりましたが
参加者はハッピー、マンブリ、WISHの三人です
目的地は塔の尾公園です
「オイオイ、電話帳配りの後の遠出はきついやろ」
というクレームもありますががんばります


歩いてるとまず目に付くのが副部長のアイコンストアですね
「ハッピーさんまだまだおあずけですよ」
「しょうがないね。早く行こう」




しばらく歩きましたが
ちょっと疲れたのでコーヒータイム


「これ以外と長いよ、、、、」
「そげん言うてもマンブリがぶっこむけん、、、」
しばらく沈黙で歩きつずけるとようやく見えてきました

塔の尾公園!!!
  

2011年05月26日

23年度『ぶらり』1回目②

まほかん「あーっ!松があるー!」

多分おそらく2代目か3代目?(願望込みで!)

写真はこちら



小さいけど確かに松です!

一本松があったであろう場所に松!!!

これが2代目か3代目の松でないなら何が松?って感じに松がありました(笑)

感動を抑えつつ、駐車場まで下山・・・




の途中に




「あれっ!?もしかして風致木じゃない?風致木!風致木!!」

ありました!風致木!!

普通に道沿いにあったので通り過ぎそうでした(笑)






まとめ
一本松は、やはり松の木からの由来で、長年にわたり地域のシンボルとして親しみのある木でした。
風致木までも建てられたのですが、松虫やら水害等の被害にあい、なくなってしまったけど今も地名として残っている有名な木でした。
その2代目か3代目を発見し、風致木までも発見したのが、今回の青年部『ぶらり隊』です。(笑)



いかがでしたか?

今回の『ぶらり』は、ぶらり終了後編集をして投稿するスタイルにしてみました。

一話完結にしたかったのですが、画像がたくさんになると重すぎて後半が入らなくなるので2部構成にしました。

資料提供していただいた資料館の平野内さんありがとうございました。



最後に昔と今の写真でお別れです!





どこかわかりましたか?


ではでは次回の6月『ぶらり』まで・・・

ごきげんよう!!


昭和の色男、チャンコ、まほかん、拡声MAX。  

2011年05月26日

23年度『ぶらり』1回目①

皆様、こんにちは。

本年度一発目の『ぶらり』です!!

今回のターゲットは・・・



『一本松!!!』



名前は聞くけどなぜ一本松?

でっかい木があるのか?

それを調べてみよう!ってのが本日の目的。


しかし、天気は雨(汗)

9時に商工会集合し、中止か否かの話し合い。


とりあえず歴史資料館に行って、一本松について調べてみよう!!と歴史資料館へ


今日のメンバーは・・・
昭和の色男、チャンコ、まほかん、拡声MAXの4名です。

歴史資料館でお話を聞いた平野内さん



結論は、一本松自体はなくなっているとのこと。



しかし一本松という大木が由来らしい!!

でも無いならしょうがない。

「終了か!?」

一同凍りつく。「昔の写真か何かないですか?」


平野内さん「写真ありますよ!」

で見せていただいた写真がこちら



さすがにでかい。

平野内さん「松虫が原因でなくなってしまったんじゃないですかねー。」

しかし、平野内さん「風致木があると思います」

一同「風致木!?」

平野内さん「要するに古い木のシンボル的石碑です。」

身を乗り出して聞く一同。



一同「ほほー!プランが決まったね。風致木か!」

写真で一本松があった場所の説明を聞く。

チャンコ「この場所わかる!行けるよ!」

何か面影でもあれば・・・

期待を胸に一同歴史資料館を後にする。平野内さんありがとうございました。

雨が降っているので歩きじゃなく車で現地入り・・・(いや、雨じゃなくてもくるまで行ってましたごめんなさい(笑))

昭和の森に入り、車を止め降りる一同。

チャンコ「多分あれバイ!!」

一同「近っ!!!」

近くに階段があったので階段を登り・・・(もしかしたらって期待を胸に)

  

2011年04月02日

ぶらり 補足

お疲れ様です、やぶれ部長です。


31日の「ぶらり歩き」ご苦労さまでした。

マホカン君が記事アップしてくれたんですが、チョイと続きがあります。



マホカン君の記事通り、大原山で昼食をとりました。

そして、この後2隊に別れました。

「もう少し散策してみよう班」と「車をとりに行って下で待っていよう班」です。



















散策班が下っていると・・・、

沢ごとに色んな石垣が登場してきます。

何でも四王寺山の外周には土塁を施して、そして谷や沢には石垣を組んだみたいです。


















そしてさらに散策を進めると・・・、

んっ?


「鮎返りの滝」とな!



そりゃあ行ってみるべ行ってみるべ!
















思っとったより立派じゃ~ん!


知らんやったバイ!


宇美にも滝があったったい!














他にもまだまだ説明しきらんぐらい、色んな歴史と史跡があふれとりました。

興味がある方は、色々くぐってみてください。

個人的に行ってみたい宿題も出来ました。

今度またゆっくり散策して、皆さんにもお知らせしたいと思います。

広報委員会の皆さん、ホントにご苦労さまでした。



また誘ってね!  

2011年04月01日

ぶらり四王寺ラスト



さて大野城跡地からの眺めも格別!  こちらは写真では分かりにくいですけど大宰府方面を眼下に見下ろしてます
よく見ると国立博物館が・・・探してみてください


焼米が原・・・みんな読み方がわからなかった・・・  残念ながらこの辺になると記憶がありません



さて最後の四天王持国天に到着・・・ってこの草ボーボーが???
手入れされていないのかどうかは分かりませんがひょっとしたら草を刈ったらまた基礎の石があるのかもしれませんね
ちょっぴり寂しいですが  とりあえず四天王巡りはクリアーです




とりあえず時間は11時半くらいでしたがちょっと早めのランチタイム

見晴らしというか座って落ち着けるスペースがありましたので礼所のところで食べました
いやマジで疲れた・・・しかし 歴史というのはなかなか奥が深いもんです  四王寺というのは大宰府を守るために作られた大野城の周りを護る四天王からついたって事で・・・OK?


とりあえず 無事商工会に帰還   正直しんどかったです・・・  今ブログ更新しながら足やひじ、腰が悲鳴を上げております・・・  

今回は商工会広報部 と特別ゲスト 山上部長とで行ってまいりました

皆さんお疲れ様でした  部長お疲れ様でした



ちなみに・・・後に山上部長バージョンの更新もありますので そちらもお楽しみに  

  

2011年03月31日

ぶらり四王寺山〜 最後の一つまで

次の目的地広目天を目指す・・・あれ・・・井戸の跡や・・・通り過ぎた???


それもそのはず 今では微妙に基礎の石らしきものが地面に埋まっているくらいしか残ってないんです
そりゃ通り過ぎる・・・せめて広目天跡とかあればですね  とか思う  

写真は数年前の豪雨で崩れてしまった遺跡  石垣ですかね(このあたりうろ覚え・・・) 残念ながらただの工事現場でしかない状況でしたが、それでも数百年前は立派な防壁として活躍したんだろうなぁ・・・
まぁふと思ったんですが・・・四天王って普通 持国天・増長天・広目天・多聞天 じゃなかったかなぁ・・・毘沙門さんいたかな・・・また謎だな・・・

詳しくはここのブログを参考に・・・   四王寺からの風景 http://hiroonechan.fc2web.com/fukuoka/shiouji.htm


そして三つ目の目的地 増長天に到着  ここはかなり広くこの下には子供の国という公園があるようです  今はかつての建物の大きさを物語る基礎が残っているだけです




そしていよいよ大野城跡地  何でも百済式で作られたという日本最古のお城みたいですよ  
案内板を見る部長の写真 
  

2011年03月31日

ぶらり四王寺毘沙門天から展望台


もくもく歩いてます  このころになると私はしゃべる気力もありません


ようやく鳥居を発見!うむむ・・・上の方か・・・ひーこら


最初の目的地 毘沙門天に到着! 何でも商売の神様のようなのでお正月にはここに参拝に来る方も多いとのことです
そんなの知らなかったなぁ・・・
ちなみにこの山には33の礼所もありますので ご年配の方々ともすれ違いました


そして展望台・・・大宰府から博多のあたりまでの絶景・・・夜はきれいだろうな


何でもこの四王寺山は古くは元寇あたりまでさかのぼり (あってました?) そいつらがもしや大宰府に攻めてくるのではという事でこの山に城を建てたんですって  大野城という名前はその名残らしいですね  ちなみに水城という地名も 展望台から見たらわかりますが防塁になってるんですね・・・  つまりこの四天王は大宰府を守るために祭られてる・・・という解釈なのかな

間違ってたらすまんです
  

2011年03月31日

ぶらり四王寺 遺跡

なんでもお城の倉庫の基礎跡らしいです  めちゃくちゃ急な上り坂で一人はぁはぁ言う私を尻目に皆さんどんどん前に行ってます・・・

今回は四王寺の由来となる四天王を見に行くというちょっとハードなぶらりになるのですが・・・まだ10分くらいでこのありさま・・・

何やら皆さん集まってます

どうやらこの大きな埋まっている石はかつてお城のあった近くの倉庫の基礎の後らしいです  ほぉ・・・ここには城があったんすかね・・・


  

2011年03月31日

ぶらり四王寺散策いざ!

それでは行ってまいります 出発地点の県民の森で集合写真  撮影は私まほかんです  ゆるい感じでれっつゴー
  

2011年03月31日

ぶらり2出発!

今回は四王寺 ですので県民の森に車で移動!
では出発!

いつもは商工会から徒歩で目的地に行くのですが・・・今回はちょっと遠いので・・・


  

2011年03月31日

ぶらり1打ち合わせ

出発前の作戦会議 部長は山装備だけども他のメンバーは軽装です ジーパンもいれば作業着もいる…さてどうなることか・・・
  

2010年12月07日

ぶらり旅 vol.3 完結編

まだ終わりません・・・

お腹がすいた一行はうみ・みらい館横の我らがスイートオーブンに!!!

焼きたてのおいしそうなパンがずらり!!!!





スイートオーブンさんおいしかったです!


これで今回のぶらり旅も終わります。

次回のぶらりもご期待下さい!
  

2010年12月07日

ぶらり旅 vol.3 第7部

我らぶらり一行のイチオシ!多目的ホールです!!!





ここはなんと、小野さん力説の舞台が登場したり、134席も飛び出してきたり



  

2010年12月07日

ぶらり旅 vol.3 第5部

今の図書館には、なっなんと!!!

DVD・CDコーナーがあります。





現在の利用登録者人数は、なんと15,500人にもなります。

すごい利用数ですね!!!


  

2010年12月07日

ぶらり旅 vol.3 第4部

そして、




ここは、小さい子供たちがお母さん・お父さんたちと一緒に遊べるスペースです。楽しそうですね~

ちなみに子供たちが騒いでも大丈夫なように防音設備も整っています。

布の絵本や果物等がボランティアの方々の手作りだそうです。





  

2010年12月07日

ぶらり旅 vol.3 第3部

館内の案内、まず紹介してくださったのは

>
上の画像の内容のように目の不自由な方々が利用されるスペースになっています。

次は




その名の通り調べの物をするスペースになっていて、夏休みには子供たちが自由研究の宿題に活用しているそうです。

  

2010年12月07日

ぶらり旅 vol.3 第2部

やってまいりました、うみ・みらい館!



うみ・みらい館を案内してくださる小野さんです。



図書館内の撮影は特別な許可証が必要です。



たくさんの本がいっぱいです。設備は充実していてすごく広いですよ~!

居心地よさそうですね!!!



  

2010年12月07日

ぶらり旅 vol.3 第1部

皆さんお疲れ様です。

携帯で見られる方注意。

3回目のぶらり旅スタートです。



今日は、ハッピー・まほかん・マンブリでいってきま~す!

目的地は地域交流センターうみ・みらい館です。

雨模様のため傘をさしての移動です。

まずは、宇美駅の時計台の間からツリーらしきものが???



後ろを振り返ると、モモキョー発見! 

ナイススマイルicon67

魚をさばいている姿はブラックキョーチャンでした(笑)



見えてきました。右手に見えるのが図書館!!


  

2010年09月16日

ぶらり宇美気分 vol.1

宇美町商工会青年部広報委員会の企画として宇美町の事をもっと知ってもらおう。という趣旨で始まったこの
「ぶらり宇美気分」

今回の担当は 広報部  ハッピーマンブリまほかんメンチュウの四人で行ってきました!


商工会 9:00出発




宇美八幡宮までの道のり、まずは宇美のメインの商店街通り  ふと見るとみんなの憩いの場「すえつぐ」やみんなの佛具店「山田会館佛具店」が見えますね

今回気になった店もありました・・・「占いの店星流舘」や「スポーツマッサージひなた」・・・新しいお店のようです




しばらく歩いていくと「こいみち」なるものを発見・・・

「これって恋が実るんじゃね?」と淡い思いを抱きながらニヤニヤする独身組

一説によるとカップルでこいみちを歩くと恋愛成就して元気な子供も生まれる・・・と青年部の伝説を力説するハッピー氏

写真よーく見ると青いマークで鯉の絵が描いてます・・・そういえば昔泳いでましたね

ちなみに昔祭りの夜店で「鯉釣り」なるものがあったらしく 育てられずにその川に放流し始めたのが最初とか・・・ご存知の方も多いかと思いますが、この川は鯉でいっぱいでしたね

粕屋郡や県の環境推進モデル地区にもなっているんですよ




今は残念ながら泳いではいないようですが・・・




いつかまた鯉でいっぱいにしたいですね、と同時にカップルが多く来てほしいという妄想を抱き宇美八幡宮の裏口に到着


商工まつりでお世話になるステージを発見  


「来月はここも人でいっぱいになるなぁ」と皆さん燃えてます


商工まつりがんばるぞ!




さてさて我々一向は宇美八幡宮を散策開始




ハッピー「まほかん知ってる?奥に宇美町の由来になった産湯があるとよ」

何でも応神天皇の御降誕の際に使われたという産湯を発見







その隣には天然記念物のくすのき・・・マンブリ「でかい」




もう一つ忘れてはいけない町外からも多く来られるという安産祈願の子安石




「大体、小安石って正式な取り方ってあると?」と一同疑問・・・


早速調査開始!  神主さん発見  早速聞いてみる


神主さんに伺ったところ


「目をつぶって石を取る、もしくは後ろ向きで石を取り、取った石が女の子の名前が書いてあれば男の子、男の子の名前であれば女の子が生まれる」と言い伝えられてます・・・との事

その石を持ち帰り、子供が生まれたら預った石と自分の石を宇美八幡宮以外のところから拾ってきて返す、という事です

「じゃあその石って一杯になったらどうするんですか?」と聞いたところ

宇美公園に敷石という形で納められているとの事  

ということでちょっと行ってみる事に


で忘れてました最後におまいり  二礼二拍手一礼 をし、我が副委員長は一息







そして出発


「以外に距離があるよ~階段もあるよー(汗)」





何とか到着!言われてた通り石が敷き詰められていました


この事は意外と知られてないと思います








編集後記

今回「ぶらり宇美気分」をして、いろいろなことを知ることができました

放生会や、商工まつりが来月行われますが 宇美町の歴史やその周辺の事を知るとまた違った楽しみ方ができるのではと思います

皆さん 是非宇美町に遊びに来てくださいね