恐るべしMAXパパ

宇美青年部

2010年01月28日 11:09

おはようございます、やぶれ部長です。


昨日はとある会の新年会に参加しました(←いつまで新年なん?)
この会は主に建設業の方々が多数所属しております。

その会の話なんですが、昨年末にMAXから電話がありました。


MAX 「部長、○○会に入ってらっしゃいますか?」

やぶれ 「入っとうよ。」

M 「うちも入会したいんで紹介してください。」

や 「うん、構わんよ。」


どうやら入会するには推薦がいるみたいで、推薦者の署名が必要とのこと。

M 「うちの親父をやりますんでよろしくお願いします。」



約束の時間をかなり過ぎて、MAXパパ来社(-_-)
佇まいがまさに年取ったMAXそのもの。
まあ親子なんで当然と言えば当然なんですが・・・。

Mパパ 「うちんとがいつもお世話になっとります。そして今回もお手数かけます。」

や 「いえいえこちらこそお世話になっております。ここに押印したらいいですか?」

Mパ 「ありがとうございます。あなたが青年部長さんですか?息子から色々聞いてます。」

や 「息子さんにはご苦労かけてます。今後ともよろしくお願いします。」

ってな感じのやりとりがあり、平身低頭で帰られました。




んで昨日・・・。

会場に着座しておりましたら、MAXパパがお見えになり、アタシの対面にお座りなりました。
何人かの来賓のお話があり、乾杯の後酒宴がスタート。

早速MAXパパにお酌がてらご無沙汰のごあいさつ。

アタシの隣にはメイクグリーン前部長もおられたんで、話は自然と青年部の話題に・・・。
会話も徐々に弾み、20~30分たったところで・・・。


Mパ 「この会には部員さん何人位いるんですか?」

メイクグリーン先輩 「4~5人ですかね。」



Mパ 「ところで駅んところの電気屋さんは今日は来てないんですか?」


「え゛ーーーーーーーー!!!!!!」


この30分の僕は、どこの誰なん?

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