恐るべしMAXパパ
おはようございます、やぶれ部長です。
昨日はとある会の新年会に参加しました(←いつまで新年なん?)
この会は主に建設業の方々が多数所属しております。
その会の話なんですが、昨年末にMAXから電話がありました。
MAX 「部長、○○会に入ってらっしゃいますか?」
やぶれ 「入っとうよ。」
M 「うちも入会したいんで紹介してください。」
や 「うん、構わんよ。」
どうやら入会するには推薦がいるみたいで、推薦者の署名が必要とのこと。
M 「うちの親父をやりますんでよろしくお願いします。」
約束の時間をかなり過ぎて、MAXパパ来社(-_-)
佇まいがまさに年取ったMAXそのもの。
まあ親子なんで当然と言えば当然なんですが・・・。
Mパパ 「うちんとがいつもお世話になっとります。そして今回もお手数かけます。」
や 「いえいえこちらこそお世話になっております。ここに押印したらいいですか?」
Mパ 「ありがとうございます。あなたが青年部長さんですか?息子から色々聞いてます。」
や 「息子さんにはご苦労かけてます。今後ともよろしくお願いします。」
ってな感じのやりとりがあり、平身低頭で帰られました。
んで昨日・・・。
会場に着座しておりましたら、MAXパパがお見えになり、アタシの対面にお座りなりました。
何人かの来賓のお話があり、乾杯の後酒宴がスタート。
早速MAXパパにお酌がてらご無沙汰のごあいさつ。
アタシの隣にはメイクグリーン前部長もおられたんで、話は自然と青年部の話題に・・・。
会話も徐々に弾み、20~30分たったところで・・・。
Mパ 「この会には部員さん何人位いるんですか?」
メイクグリーン先輩 「4~5人ですかね。」
Mパ
「ところで駅んところの電気屋さんは今日は来てないんですか?」
「え゛ーーーーーーーー!!!!!!」
この30分の僕は、どこの誰なん?
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