久々の弐千円札
明日から中規模の公共工事が始まる拡声MAXです!
皆さん近く寄られた方覗いて行ってくださいねb(・∇・●)
ところで画像にある通り弐千円札と久々の御対面!!
タクシーに乗って運転手さんが、お釣弐千円札入るけどよかね?? って言われて受け取ったワケなんですが、
昔出た当時は弐千円札出したらお店の人はありがたく受け取ってたのを思い出しました。
久々の弐千円札を手にして思い出したのですが、 出た当時・・・(ホワンホワンホワンホワワワワーーーー)(←回想シーンに入る時の効果音ね。)
MAX「もうすぐ給料日やねー。弐千円札も出た事だし、従業員の給料に少しずつ弐千円札を入れてやったら喜ぶんやない?」
経理「そうですねー。じゃ、銀行行った時に両替しときますねー。」
MAX「あんまり沢山両替しなくていいから。」
経理「OK!です!」
そして、給料日。
従業員に給料を渡すMAX。
いつもより少し分厚い給料袋を渡しながら・・・
「今日は弐千円札を入れてるからいつもより厚く感じるかもしれんが、いつもと一緒だから期待したら駄目だよ!」
ガッカリしてる従業員を帰したあと、私の給料袋を手に取る。
MAX「えっ!?」
MAX「ぶ、分厚くね?」
MAX「分厚いを通り越して立ってるよΣ( ̄□ ̄;)」
・・・そうです!
経理が沢山両替し過ぎて余りを私に全部入れてました(;´∩`)
MAX「どんだけ両替したの?」
経理「け、桁間違えた・・・」
私の給料袋に二十万分の弐千円札。
弐千円札が二十万分。
百枚も入ったら袋も立ちますわ!Σ( ̄□ ̄;)
・・・でも密かな野望。
いつかは弐千円札百枚じゃなく諭吉さんで給料袋立ててやるーーーo( ̄ ^  ̄ o)!!
その金で早見を豪遊してやるーーー!!!
無理っしょ( -_-)
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