2011年12月20日
『立つ鳥跡を濁さず』
お疲れさまです!拡声MAXです(・∀・)ノ
久々でスミマセン(-_-;)
なかなか現場終わらないもんですね( ̄ロ ̄;) 人員の確保がこんなに困難な年も珍しいです( ̄ロ ̄;)
それはさておき・・・
年末ですな!!
年末といえば・・・
『忘年会』
出られる方は週に三回四回あるとかないとか・・・
私も忘年会は結構顔だした方と思いますが、その中の一件面白かった話でも・・・
それは先週寒くなった日の出来事・・・
北九州に事務所をもたれてる会社の忘年会に参加する事になり北九州まで電車で行きました。
会場に着くと70名位の方々が。 メインは塗装でされてる会社なのですが、改修工事も積極的に取られてる元気な会社です。
酒もすすみ、その会社の従業員さん方が私にお酌をしにきてくれます。
「僕はまだ今の会社勤めて一年にもなりません。ここが首になったらMAXさんトコに面接行ってイイスカ!?」
MAX「おいおいヾ(--;)頑張れよ(汗)」
「MAXさんトコの従業員さんの〇〇さんスバラシイですね!明日からしばらくこっちの現場に入れてくださいよ!!」
MAX「とても無理です(汗)忙しい状況はお互い様ですやん!!」
と、つっこみドコロ全開の方々(笑)
そして極めつけの人が現れる・・・
「MAXさんですかね?噂は聞いてます!ドーゾドーゾ!」ビールをすすめる。
MAX「あっ!スミマセン!ありがとうございます!」グラスを差し出す。
相手は髭に色つきメガネ、頭はツルッぱの痩せ型。一見関わりたくないタイプの外見。
ツル「MAXさん初めまして!!私は昔は塗装屋に勤めててですね、途中で辞めて運送屋とかいろいろ渡り歩いて50才でこの業界に戻ってきてまもないのですが、この歳で期待のルーキーとか言われて照れ臭いんですよ!!」
MAX「ほーほー。スバラシイ事じゃないですか!!頑張ってますねー!」
ツル「ありがとうございます!!ところで私、いくつに見えます?頭剃ってるから年齢より若く見えるみたいなんですよ!!」
MAX「・・・(;^_^A」
鋭い方はもう気付いてると思います( ̄ロ ̄;)
んー(-_-;) どうしよう。答えは出てるんだけど、一応社交辞令ってやついっとくか!?
イヤ、逆に一発で当てた時の顔見てみたい!!
MAX「そーですねー!52ですかね!!」さらりと。
ツル「・・・!!( ̄□ ̄;)!!」
(鳩が豆鉄砲くらった顔とはこの事です。イヤ、この場合は鶴か。)
ツル「な、何で分かったとですか!?私の歳ば当てた人はなかなかおらんとばってん( ̄□ ̄;)!!」
ツルさんがなぜか物凄く落ち込みんしゃったけん、会話にヒントがあった事を伝える事にしました。
MAX「ツルさん(仮名)は50才でこの業界に戻ってきたって言われましたよね?それで50代というのが分かります。そして『期待のルーキー』5年とかになったらルーキーとは言えないですよね?ということは1、2年位かな?と。1か2かはさすがにカンですけどね」『名探偵コナン』バリの推理を伝えると、
ツル「あー!そーですか!無意識に答え言うてしまったんですね!!さすがMAXだけありますね!」と意味不明な言葉を残して立ち去っていきました。
ツルだけに『立つ鳥跡を濁さず』とはこの事ですかね(笑)
今年もあとわずか!!悔いが残らないよう頑張りましょう(・∀・)ノ
久々でスミマセン(-_-;)
なかなか現場終わらないもんですね( ̄ロ ̄;) 人員の確保がこんなに困難な年も珍しいです( ̄ロ ̄;)
それはさておき・・・
年末ですな!!
年末といえば・・・
『忘年会』
出られる方は週に三回四回あるとかないとか・・・
私も忘年会は結構顔だした方と思いますが、その中の一件面白かった話でも・・・
それは先週寒くなった日の出来事・・・
北九州に事務所をもたれてる会社の忘年会に参加する事になり北九州まで電車で行きました。
会場に着くと70名位の方々が。 メインは塗装でされてる会社なのですが、改修工事も積極的に取られてる元気な会社です。
酒もすすみ、その会社の従業員さん方が私にお酌をしにきてくれます。
「僕はまだ今の会社勤めて一年にもなりません。ここが首になったらMAXさんトコに面接行ってイイスカ!?」
MAX「おいおいヾ(--;)頑張れよ(汗)」
「MAXさんトコの従業員さんの〇〇さんスバラシイですね!明日からしばらくこっちの現場に入れてくださいよ!!」
MAX「とても無理です(汗)忙しい状況はお互い様ですやん!!」
と、つっこみドコロ全開の方々(笑)
そして極めつけの人が現れる・・・
「MAXさんですかね?噂は聞いてます!ドーゾドーゾ!」ビールをすすめる。
MAX「あっ!スミマセン!ありがとうございます!」グラスを差し出す。
相手は髭に色つきメガネ、頭はツルッぱの痩せ型。一見関わりたくないタイプの外見。
ツル「MAXさん初めまして!!私は昔は塗装屋に勤めててですね、途中で辞めて運送屋とかいろいろ渡り歩いて50才でこの業界に戻ってきてまもないのですが、この歳で期待のルーキーとか言われて照れ臭いんですよ!!」
MAX「ほーほー。スバラシイ事じゃないですか!!頑張ってますねー!」
ツル「ありがとうございます!!ところで私、いくつに見えます?頭剃ってるから年齢より若く見えるみたいなんですよ!!」
MAX「・・・(;^_^A」
鋭い方はもう気付いてると思います( ̄ロ ̄;)
んー(-_-;) どうしよう。答えは出てるんだけど、一応社交辞令ってやついっとくか!?
イヤ、逆に一発で当てた時の顔見てみたい!!
MAX「そーですねー!52ですかね!!」さらりと。
ツル「・・・!!( ̄□ ̄;)!!」
(鳩が豆鉄砲くらった顔とはこの事です。イヤ、この場合は鶴か。)
ツル「な、何で分かったとですか!?私の歳ば当てた人はなかなかおらんとばってん( ̄□ ̄;)!!」
ツルさんがなぜか物凄く落ち込みんしゃったけん、会話にヒントがあった事を伝える事にしました。
MAX「ツルさん(仮名)は50才でこの業界に戻ってきたって言われましたよね?それで50代というのが分かります。そして『期待のルーキー』5年とかになったらルーキーとは言えないですよね?ということは1、2年位かな?と。1か2かはさすがにカンですけどね」『名探偵コナン』バリの推理を伝えると、
ツル「あー!そーですか!無意識に答え言うてしまったんですね!!さすがMAXだけありますね!」と意味不明な言葉を残して立ち去っていきました。
ツルだけに『立つ鳥跡を濁さず』とはこの事ですかね(笑)
今年もあとわずか!!悔いが残らないよう頑張りましょう(・∀・)ノ